父子草

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父子草

【 渥美清 没後20年 】

ガード下でおでん屋をしている竹子(淡路恵子)の店に平井(渥美清)が現れ、常連客の西村(石立鉄男)と喧嘩になる。平井は毎夜西村に相撲で挑戦する。実は平井がシベリアに抑留中、夫が戦死したと思っていた妻は平井の弟と結婚、ことの総てを悟った平井は身を引いていた。平井は西村を妻と共に残してきた息子に見立てていたのだった。初々しい星由里子の美貌にも注目。脚本は、木下恵介が初めて宝塚映画の作品を書いている。

制作
1967年
監督
丸山 誠治
脚本
木下 恵介
出演
渥美 清、星 由里子、淡路 恵子、石立 鉄男、大辻 伺郎
フィルム
白黒 / 85分

シネトーク

11月19日(土)12:40~

三浦 紘氏

三浦 紘

三浦 紘

「河原町東入る」で監督。 「新婚プラス1」「くたばれかあちゃん」「視る(阪神・淡路大震災10年の記録)」などを監督。その後プロデューサー。